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わかりやすい介護の用語解説

介護施設 地域包括支援センターは、住民の強い味方!お仕事内容と魅力

更新日:2015年06月09日

タグ: 主任ケアマネージャー, 主任介護支援専門員, 地域包括支援センター, 社会福祉士

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地域包括支援センターとは、平成17年の介護保険改正によって、新しく市町村に義務付けられた機関です。

私たち住民にとって、とても大切なセンターですが、設置されたのが比較的新しいことと、イザ介護が必要になった時しか、ほとんど利用する機会がないことから、あまり知られていないことが多いです。

どんなことをしているセンターか、わかりやすく説明します。

地域包括支援センターの建物

地域包括支援センターは誰が運営しているの?

地域包括支援センターは、市町村から委託された、医療法人・公益法人・NPO法人が運営しています。

市町村単位で設置されていますが、幅広い市町村では、10以上の地域包括支援センターが設置されています。

地域包括支援センターは誰にどんなサービスをしてくれるの?

地域包括支援センターは、介護予防を中心としたサービスを行っています。

65歳以上の高齢者が、要介護状態にならないように、悩みの相談や健康に向けた事業を行っていきます。

要支援者に対しては、ケアプランを立て、ケアマネジメントを行っていき、介護予防の支援を行います。

介護予防だけではなく、虐待の防止や早期発見をすることも大切な仕事なため、地域を巡回していき、実態把握をしています。

地域包括支援センターでは、どんな職業の人が働いているの?

地域包括支援センターでは、主任介護支援専門員(主任ケアマネ―ジャー)社会福祉士・保健師(5年以上経験のある看護師)の3職種が働いています。

3つの職種のスタッフがチームとなって、専門性を発揮しながら仕事をするため、いろいろな状態にある地域住民の問題を解決していくことができます。

地域包括支援センターで働くにはどんなスキルが必要?

地域包括支援センターでは、地域住民の方と、家庭の状況をお話しすることから始まります。このため、人見知りをしていては、仕事にならないことが多いです。
また、悩み相談を受けることがとても多いので、聞き上手になることが大切です。

介護予防のアドバイスでは、自宅でも継続して行っていけるように指導をしていく必要があります。

わかりやすく簡潔に教えていくスキルが必要です。

人見知りの女性

地域包括支援センターの求人情報の探し方

地域包括支援センターでは、ハローワークやインターネット検索サイトでの求人だけではなく、情報雑誌にも多く掲載されています。

地域包括支援センターの求人の一例

正社員だけではなく、嘱託職員や非常勤での求人も多いため、家庭を持つ女性でも勤務時間や勤務日数を相談して働くことができます。

地域包括支援センター

地域包括支援センターのまとめ

地域包括支援センターは、私たち住民がよりよく生活していけるようにする大切なセンターです。

働く人が、相談に来られた方への働きかけによって、介護予防を身近で感じられるため、とてもやりがいのある仕事といえます。

地域包括支援センターでの相談業務

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