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わかりやすい介護の用語解説

介護施設 サービス提供責任者は訪問介護サービスの頼れるサポーター!

更新日:2015年06月18日

タグ: サービス提供責任者, サー責, 訪問介護

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サービス提供責任者って、ご存じですか?

これは、ケアマネジャーからのサービスの依頼に対して、訪問介護(ホームヘルプサービス)の連絡調整をする役割の職業です。

では、サービス提供責任者の仕事内容と、どうやったらなれるかについて、詳しくお話します。

連絡・調整・相談

どんな人がサービス提供責任者(サー責)になれるの?

訪問介護の事業を運営するためには、サービス提供責任者の設置が義務付けられています。

これは訪問介護の実務的な代表者で、サービス提供事業者にとって、重要なポジションを担う役割です。

そのため、介護福祉士、もしくは、介護職員初任者研修の修了者、もしくは実務者研修の修了者、旧資格のホームヘルパー2級ホームヘルパー1級などの資格がないとなることができません。

資格要件によって、サービス提供責任者(サー責)の待遇に差がつく?!

また、資格によって介護給付の加算額が変わることから、同じ役割でも給与待遇に差が出る場合が多く、最も加算額が高く、結果として給与待遇がよくなるのが、介護福祉士です。
ですので、サービス提供責任者になりたいなら、介護福祉士の資格取得がベストです。

ただし、実務での役割はサービスの調整がメインですので、連絡調整のスキルが高い方が重宝されます。

サービス提供責任者になると、どんなメリット・やりがいがあるの?

サービス提供責任者は、同時にホームヘルパーのまとめ役であり、ケアマネジャーと直接やりとりしながら、利用者に必要なサービスの提案や提供の調整を行います。
そのため、自分で調整したサービスで利用者の生活環境改善が、直接目に見えるため、やりがいが感じられます。

また、サービス提供責任者を事業所に置く必要がありますので、任せられる仕事も重要で責任も重いですが、やりがいはありますし、給与面でも、通常のホームヘルパーよりも待遇が良いのが通常です。

サービス提供責任者(サー責)はどんな役割なの?

サービス提供責任者は、まずケアマネジャーからサービスの提供申し込みがあった場合に、ホームヘルパーの派遣が可能か、利用者がどういったサービスを希望しているか、それに伴って、どういったサービス計画が必要かを調整したり作成したりします。

サービスを受けている利用者の自宅を訪問し、提供されているサービスが適切か、あるいは今後、どういったサービスを行う必要があるのかを検討するサービス担当者会議への参加も行います。

時には、緊急のサービス提供依頼に対応して、ホームヘルパーを調整することもあります。

介護職員初任者研修のイラスト

サービス提供責任者(サー責)は、どんな施設・事業所で求人があるの?

サービス提供責任者は、訪問介護の事業所に置く必要があるので、ホームヘルプサービスを提供している事業所が求人を出します。
ただし、通常に稼働している事業所で求人が出るのは、現在働いている方の退職や異動の欠員補充の募集中心のため、求人は少ない傾向にあります。

先ず、資格を取得して訪問介護の事業所にホームヘルパーとして勤務して、事業所で必要になった場合に、サービス提供責任者になるよう自分で事業所に投げかけることが、近道かもしれません。

サービス提供責任者の求人一例
サービス提供責任者

まとめ

サービス提供責任者は、訪問介護の要であり、利用者やケアマネジャーから情報収集をしてサービス提供の調整を一手に担う仕事です。

資格の取得は必要ですが、非常にやりがいが感じられるポジションです。

ホームヘルパーから、キャリアアップして、目指してみても良いのではないでしょうか?

キャリアアップ

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